先日、ESLのクラスメート(韓国人)が、こんなものを持ってきてくれました。 韓国風の鍋のもと。
このお豆腐、“extra soft”だけあって、プリンのような触感。
鍋にお湯を沸かし、粉末のスープの素を溶かし、豆腐を崩し入れて温め、そこに、見るからに辛そうな赤いオイルをいれ、魚介や肉、野菜を煮込み、最後に、そこに卵も落として出来上がり。
私にはちょっと辛くて、口の周りが痛くなるほどでしたが(笑)、インスタントの割には、味がしっかりしていて、good!でした。
以前、これをくれた彼女を含めたクラスメート韓国料理店に行って、これと同じようなものを食べたことがあります。
辛さが何段階かになっていて、私は、一番マイルドなものでも、ちょっと辛かったのですが、韓国の人達は平気な顔で、一番辛いのを食べてたなーと思い出しました。
辛いものに対するキャリアが違うのかもしれないですねー。
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