2007/08/25

海老ときゅうりのサラダ

最近、野菜の料理が続いています。
基本的に野菜が好きなので、
同じような野菜を使った、同じような献立が続いてしまったり。

ここ最近は、特に、カロリー控えめな料理が多くなっています。
これは、ターキーのひき肉に、
椎茸、玉ねぎのみじん切りを加えて小さな小判状にまとめて焼いた後、
たっぷりの野菜の入ったスープにいれて、とろみをつけたもの。


これはポトフ。
ソーセージはチキンのソーセージで、ドライトマトとハーブ入り。
日本では馴染みのないチキンソーセージ、こちらではよく見かけます。


これは、姉が作っていたのを思い出して作ってみました。
茹でた海老と、わかめ、軽く水気を絞ったきゅうり、プチトマトを、
マヨネーズで和えて、塩・こしょうで味を調えたもの。

簡単でおいしいので、もう一品、というときに。
ビールにもよくあうサラダです。



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2007/08/22

日曜日のブランチ

日曜日のブランチ。

ソーセージをローズマリー風味に焼いて、
目玉焼きに添えたのと。


厚めに切って焼いたパンにバターを塗ったのと。

食後には、おなかに余裕があれば、こんなのもいいかも。
つややかで、ふくよか。


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2007/08/21

鱈とフェンネルのオーブン焼き

先日のFarmer's Marketで買ってきたフェンネル。
日本語だと、“ウイキョウ(茴香)”というそうなのですが、
私は、食べたことも見たこともない野菜。

大きなのを二つも買ってきてしまったので、
さてさて、どうしようかなあ、と思っていたところに、
ちょうど、料理番組でこれを使った料理が。
なんて、タイミングのいいこと!!と、早速作ってみました。

セロリに似た、と形容されることが多いようですが、
それよりも涼やかな香りが夏向きで、爽やかです。



<鱈とフェンネルのオーブン焼き>
 *材料*(2人分)

  ・ フェンネル 1株
           葉の部分少々
  ・ トマト  1個 (もしくはダイストマト1/2缶)
  ・ 玉ねぎ  1/2個
  ・ 鱈   2切れ
  ・ チキンブロス、または、チキンスープの素1カップ
  ・ 白ワイン 
  ・ 塩・胡椒
 *作り方*
  1.フェンネルの株の部分を半分に切り、中央の硬い部分をとってから、
    繊維にそって薄切りにする。葉の部分は、細かく刻む。
  2.トマトは角切り、玉ねぎは薄切りにする。
    鱈は塩、胡椒しておく。オーブンを180℃に熱しておく。
  3.フライパンに油を熱し、フェンネルの株、玉ねぎを炒め、
    しんなりしたら白ワイン、チキンブロス、トマトを加えて軽く煮込む。
  4.3に少しとろみがついたら、鱈を入れ、表面の色が変わったら火からおろし、
    フェンネルの葉を散らす。
  5.フライパンごとオーブンに入れ、15分ほど焼く。

      # オーブンに入れられないタイプのフライパンの場合、
         4の後、グラタン皿などに移して焼きます。


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2007/08/15

お蕎麦

なんとなくさっぱりしたものが食べたい、と、
この日の夕ご飯はお蕎麦。


蕎麦といえば、伊豆で買ってきた「いし塚」の七味唐辛子。

これが、もう、さすがお蕎麦屋さんの七味!
七味をおかずに、何枚でもお蕎麦を食べられちゃうって感じです。


  京都に、七味唐辛子を自分の好みでブレンドしてくれるお店があって、
  正直、ブレンドの仕方でそんなに違うかなあと思っていたのですが、
  この七味を使うようになって、よくわかりました。
  全然、違います。

その他の薬味は、いつもの細ネギと、生姜のすりおろし。
それに、大根があったのですりおろして、おろしそばに。

この、生姜の入っている器は兄が作ったもの。
先日の帰国の時にもらってきました。


日本酒を飲むのにピッタリなサイズ。
今日は薬味入れとして使ってみました。

  ― なかなか、です。


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2007/08/14

Farmer's Market

この週末も、Farmer’s Marketに行ってきました。

今回のお目当ては、
1.おいしいとウワサのバゲット
2.友人が(お手伝いで)売っているソーセージ
3.English Peas
という感じ。

でも、前回、とてもおいしかったEnglish Peasは、
もう季節が終わったのか見当たらず、
代わりに、朝取りのとうもろこしに、たくさんの人が手を伸ばしていました。
つられて、ウチでも。


他には、白い玉ねぎと、爽やかな香りのフェンネル。


枕になりそうなくらい大きなバゲットは、
半分にしようか、と言っていたのに、思わず一個丸ごと買ってしまいました。

半分ください、と言った後、“やっぱり、1個にします”と言った時の、
お店のお兄さんの得意げな表情が、すごくよかった。
もしかしたら、見た目よりも若いのかも、と思わせる笑顔。

端っこがちぎってあるのは、

“バゲットを買ったら、すぐにちぎって食べるのが礼儀”

という主義の彼が、買ってすぐにちぎって食べたところ。


買ってきたものは、早速、ワインと一緒に味見。

チーズと、ターキーのサラミ、バゲットと茹でたとうもろこし。

準備していたら、あれもこれも、と盛り上がってきて、
前日、お肉屋さんで買ってきたチキンのソーセージも。

あくまで、バゲットが主役、なのだけど。

茹でとうもろこしは、何年かぶり。
夏休みを思い出す味のひとつ。

こういう日曜日の過ごし方ができるのは、本当に短い間だけなのかも。



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2007/08/11

ご飯とおかず

今日の夕ご飯はこちら。


彼が、職場の方にいただいてきました。
その方のお仕事をお手伝いしたので、そのお礼に、とのこと。

温めている時から、独特のスパイスの香り。

テトラポット型の、サモサ。

中は、マッシュポテトに人参、グリーンピースなど、野菜がたっぷり。
それに、各種スパイスでカレー風味。

周りは、パイ生地のような食感です。
ちょっと辛めなところに、甘酸っぱいタレをつけて。

ご飯のおかず、というよりも、
これひとつで十分ご飯とおかず。

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2007/08/09

椎茸の鳥ひき肉詰め

先日、アメリカでは、鶏がよく食べられている、という話をしましたが、
ターキー(七面鳥)もすごくポピュラーな食材です。

感謝祭のローストターキーはもちろんのこと、
お肉売り場に行くと、
牛、豚、鶏と並んで、必ずあるのが、ターキーのコーナー。
鶏肉と同じように、もも肉、胸肉などのブロック、挽肉などが、
パックされて売っています。
他の肉と比べて、低脂肪だというのが人気のようです。

ダイエットに良さそう、ということで、
うちでも、鶏挽肉の代わりに、ターキーの挽肉を使って、
椎茸の肉詰めの照り焼きを作ってみました。





 <椎茸の鳥ひき肉詰めの作り方>

   *材料*(6個分)
    ・ 椎茸 6枚
    ・ ターキーの挽肉 150g
    ・ グリーンオニオン(細ネギ) 2本
    ・ 生姜 ひとかけ

    ・ 日本酒 大1
    ・ 塩・胡椒
    ・ 砂糖 大1
    ・ 醤油 大1
    ・ みりん 大1/2


  *作り方*
   1.椎茸は軸をとって、さっと水洗いしてよく拭いておく。
     椎茸の軸、グリーンオニオンはみじん切り、しょうがはすりおろしておく。
   2.挽肉に塩、胡椒、日本酒、卵を混ぜ、よく練る。
     粘りが出たら、椎茸の軸、グリーンオニオン、生姜を加えてさらに練る。
   3.均等に混ざったら、2を6等分し、椎茸につめる。

     (椎茸に粉を振らなくても、
      カサの裏まで、ぎゅっと練りこむようにするとタネと椎茸が離れません。)
   4.フライパンを熱し、薄く油を引く。
     3を肉を下にして並べて、焼き目がつくまで焼く。裏返して蓋をし、
     弱火で中まで火を通したら(5~10分くらい)、いったん取り出す。
   5.フライパンを中をキッチンペーパーで拭き、
     砂糖、みりん、醤油を入れて、中火で煮立てる。
     取り出しておいた4を戻しいれ、タレを絡めてできあがり。

塩、ごま油少々を加えたお湯でさっと湯がいた青梗菜を添えて、
たれ、グリーンオニオンの小口切りを散らしてあります。

この日の夕ご飯の献立は、
”椎茸の鳥ひき肉詰め”の他に、豆腐とわかめのお吸い物、
それに、きゅうりとわかめの酢の物。


きゅうりの酢の物は、久しぶりに作った、定番料理。
仕上げにふったすり胡麻は、封を切ったばかりなので、
香りがよくて、嬉しくなってしまいました。


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2007/08/08

アンチョビと玉ねぎのフォカッチャ風

最近、Trader Joe’sでピザ生地が売っているのを見つけました。
冷凍じゃなくて、生の生地です。
プレーンなものと、ハーブとガーリックの入っているものと、
それから、あと、もう一種類くらいあったかも。

先週末、初めてハーブとガーリック入りのを買ってみました。
日本円で、150円くらい。
ピザだけじゃなく、フォカッチャにも向く、とのことだったので、
夕ごはん用に、フォカッチャ風のものを作ってみました。


 <アンチョビと玉ねぎのフォカッチャ風>
   *材料*(直径25cmくらいのもの1枚分)
     ・ ハーブ入りのピザ生地
     ・ 玉ねぎ  小1個
     ・ アンチョビ 一缶
     ・ オリーブ  5~6個
     ・ 塩、胡椒
     ・ オリーブオイルもしくは溶けるタイプのチーズ

   *作り方*
    1 生地は室温に戻し、オーブンは220℃に温めておく。
    2 玉ねぎは薄切り、オリーブは3等分くらいの輪切り、
      アンチョビはオイルを切っておく。
    3 鉄板にオーブンシート(もしくはアルミホイルに薄く油を塗ったもの)を敷く。
      ピザ生地を円形に延ばし、シートの上に移す。
    4 生地の上に、玉ねぎ、アンチョビ、オリーブの順に載せ、
      塩、胡椒したら、軽くオリーブオイルを振る。
       (チーズを使う場合は、チーズ、玉ねぎ、アンチョビ…の順で)
    5 オーブンに入れ、15~20分、表面にこんがり焦げ目がつくまで焼く。

アンチョビに塩がきいているので、4の塩はなくてもいいくらいでした。
ちょっと、しょっぱかった…。  

この日のメニューは、
そのほかに、鶏肉のサラダの残りにきゅうりを混ぜたものと、
野菜スープ、スープで茹でた牛肉のマスタード添え。

"フォカッチャ風"以外は、全部、平日の夕ご飯の残り物。

 ― おかげで、冷蔵庫がすっきりしました。(笑)



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2007/08/07

丸鶏を食べつくそう ~鶏と野菜のイタリア風サラダ~

さて、3日目です。

1日目、2日目で、ブロック状の部分はあらかた使ってしまったので、
3日目は細かめな部分を使いました。

お昼ごはんには、鶏肉を梅肉ソースで和風に。
梅、大好きなので、
こちらでも買えるというのは嬉しい限りです。(高いけど…(涙))

そして、夕ごはん。
残っていた鶏肉を全部使って、「鶏と野菜のイタリア風サラダ」に。
横に、アーティチョークのハーブオイル漬けを添えています。


<鶏と野菜のイタリア風サラダ>
 *材料*
  ・ 茹でた鶏肉
  ・ パプリカ(赤もしくは黄色)
  ・ ピーマン 
  ・ 缶詰の豆(LIMA BEANS)
  ・ オリーブオイル 
  ・ ワインビネガー 
  ・ 塩・胡椒
 *作り方*
  1.鶏肉、野菜はすべて、同じ大きさに切る。
    缶詰の豆は、ザルに開けて水気を切っておく。
  2.調味料を混ぜ、鶏肉、野菜、豆を入れて合わせ、

    しばらくおいて味を馴染ませる。
 
タッパーウェアなどに入れて、冷蔵庫で3日ほどもちます。
次の日に食べた方が、味が馴染んでいておいしかったです。

鶏肉と野菜、豆はほぼ同量ずついれました。
今回使ったLima Beans。
食べた感じは、ソラマメに似ているので、もし手に入りにくいようであれば、
グリーンピースやソラマメなどで代用できるかなと思います。
野菜は、他に、コーンやきゅうりなどを入れてもおいしいです。


というわけで、こんな感じで、丸鶏一羽、使いきりました!!!
レシピにしてみたら、かなり簡単なものばかりでしたが、
食べきった、ということだけで、なんだか、達成感があります。(^-^)v

それにしても、こんなに毎日毎食鶏肉料理ばかりで、
彼は、さぞかし飽きただろうと思っていたら、
なんと、ランチにローストチキンを食べたといっていました。
どれだけ好きなんでしょうねえ。 (・-・;


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丸鶏を食べつくそう ~鶏とズッキーニの重ね焼き~

前日、作ったスープの残りは、 次の日のお昼ごはんに。

温めなおしたところに、わかめ、春雨を入れて煮たあと、
溶き卵を流しいれたら、
最後にグリーンオニオンを散らして、春雨スープに。
これで、スープ(茹で汁)の方は完食。

そして、夕ごはん。

前日の棒々鶏では、主にもも肉の辺りを使って、
この日は、胸肉を使いました。

メニューは、一応、ダイエット中でもあるので、あっさりめに、
「茹で鶏とズッキーニの重ね焼き ローズマリー風味」と トマトのミネストローネ、
それに全粒粉のミニベーグル。



<茹で鶏とズッキーニの重ね焼き ローズマリー風味>
  *材料(2人分)*
    ・ 茹で鶏の胸肉
    ・ ズッキーニ 1本
    ・ 塩・胡椒
    ・ オリーブオイル
    ・ ローズマリー(あれば生のもの、なければドライ)
  *作り方*
    1 鶏肉は一口大の削ぎ切り、
      ズッキーニは5mmほどの暑さで輪切りにする。
    2 グラタン皿に、鶏肉とズッキーニを交互に並べ、
      塩、胡椒少々、オリーブオイル大1(好みで加減する)をふる。
    3 ローズマリーをのせ、200度のオーブントースターで15~20分ほど焼く。


レシピを書くほどでもないくらい、簡単ですが(笑)
オリーブオイルをふることで、胸肉もしっとりとして、
パサつくことなく食べられます。

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2007/08/04

丸鶏を食べつくそう ~スープと棒々鶏~

“丸鶏を食べつくそう”1日目は、丸鶏をゆでるところから。

丸鶏でのゆで鶏は、この時以来でしたが、
同じように、Fisslerの圧力鍋に
長ネギ代わりのグリーンオニオンと、薄切りにした生姜ひとかけ分、
それに、ひたひたのお水を入れて、加熱。
自然に温度・圧力が下がるのを待ってふたを開けると、ゆで鶏の完成です。
ゆであがった鶏はバットに取り出し、骨から身を外しておきます。

これを使った、この日の夕食は、
椎茸と細ネギのスープに、

自家製胡麻ソースをたっぷりかけた棒々鶏、
それに、冷奴と炊き込みご飯。

棒々鶏のソースは、豆板醤を切らしていたので、
七味唐辛子と辛みそで代用しましたが、これが後からピリッときいて、
あとを引くおいしさでした!

そうそう、ちなみに、この棒々鶏で使っているのは、これです。

ペルシャ風きゅうり、と言うのでしょうか。
ちょっとずんぐりむっくりで、ほんの少し柔らかめ(水分が多め)ですが、
味はほとんど日本のきゅうりと変わりません。
マヨネーズをつけてバリバリ食べられます。きゅうり好きとしては嬉しいかぎりです。

 <鶏スープの作り方>
  茹で汁の余分な油をすくい、キッチンペーパーで漉して、鍋に移す。
  細切りにした椎茸、3cmほどの長さに切ったグリーンオニオン(細ネギ)を加え、
  軽く煮込んだら、塩、胡椒で味を調える。
  器に、ほぐした鶏肉を入れ、スープをたっぷり注ぐ。

 <棒々鶏ソースの作り方>
   *材料*
     ・ 長ネギのみじん切り 大1
     ・ しょうがのみじん切り 大1
     ・ 醤油 大1
     ・ 砂糖 大1
     ・ 茹で汁 大1
     ・ 練り胡麻 20g
     ・ すり胡麻 大1
     ・ ごま油 小1/2
     ・ 七味唐辛子 小1/2
     ・ 辛味噌 小1
  *作り方*
    以上の材料をすべて混ぜたら、
    千切りにしたきゅうり、ほぐした茹で鶏の上にかけていただく。



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アメリカ鶏事情

日本では、鶏が丸ごと一羽売られているのを見たことはほとんどなくて、
あってもクリスマスの時期くらいでしたが、
こちらでは、割と普通に見かけます。

ちょっと高級なWholeFoodでも、庶民派のCostcoでも、
大きなロースターでじっくり焼かれた丸ごとのチキンが、
いわゆる"お惣菜売り場"で売っているし、
ローストチキンを売りにしたファーストフード店もあるくらい。


そういう我が家でも、彼がチキン好きなので、
時々、丸ごとローストされたチキンを買ってきて、
週末のお昼ごはんにしたりします。
パンに挟んだりしても、おいしい。

そのくらいポピュラーな丸鶏なので、
調理済みのものだけじゃなく、
調理前(羽や内臓をとってパックされた)のも、同じくらいよく見かけます。


しかも、安いです。


日本に比べて肉類が安いアメリカですが、鶏肉はさらに安い気がします。
例えば、先日はオーガニックのチキン2羽が約17ドル、1羽1000円くらいでした。
これって安いですよねー。
日本だと、2000~3000円くらいするのでは。




で、安かったのと、チキン好きの彼が久しぶりに丸鶏が食べたいというので、
この2羽のパック、うちでも購入。


まだ1羽は冷凍庫の中ですが、もう1羽は約3日かけて完食しました!

・・・2人暮らしなのに(笑)

そういうわけで、鶏一羽をどんな風に料理して、食べつくしたか、
3日間の鶏料理レシピを載せていきたいと思います。

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